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イオスIX 50

発売年月日:1998/3
当時の定価:62,000円(ボディ)
キーワード:301g〜400g 一眼レフ AF(オートフォーカス) 生産中止
形式 APSフォーカルプレーンシャッター式マルチモードAF一眼レフカメラ
レンズ キヤノンEF交換レンズ(ただしフィルムサイズの関係上、撮影画角は使用レンズ焦点距離×1.25の焦点距離のレンズ相当)
マウントはEFマウント
撮影距離

TTL位相差検出方式(ズレ検出)。AFモードはワンショットAFかワンショット/動体予測・AIサーボAF自動切り換え、マニュアルフォーカス。AF測距センサーにI+I配列のマルチBASIS使用。

3点測距で、合焦位置を完全自動選択とマニュアル選択切り替え可能。

プログラムAE,シャッター優先AE,絞り優先AE,マニュアルでは電子ダイアル操作により3つの測距点中より自動選択・左・中央・右の選択が可能、その他のモードでは測距点自動選択のみ。選択された測距点は外部液晶及びファインダー内LCDに表示。AF検出範囲=EV2〜18.5(ISO 100)

シャッター 縦走行電子制御フォーカルプレーン・1/2000〜30秒・B(バルブ)・X=1/125秒、1/2段ステップでの秒時設定可能(但し、マニュアル/シャッタースピード優先式AEモード時)。電子制御セルフタイ マー内蔵(10秒)(電子ブザー音による作動表示および最後の2秒は赤目緩和ランプ点灯) 。全自動時及び夜景モードを除くISモード使用時に手振れ警告あり
露出および補正

6分割SPC素子使用、TTL開放測光評価測光(3測距点対応)/部分測光(AEロック時)/中 央部重点測光(マニュアル露出時)。

AEモード:インテリジェント プログラムAE(シフト可能) /シャッター優先AE/絞り優先AE/全自動モード/イメージ セレクトプログラムAE(ポートレート・風景・クローズアップ・スポーツ)/オート DEP/E-TTLプログラムストロボAE/A -TTLプログラムストロボAE/ TTLプログラムストロボAE/メータードマニュアル。

露出補正:マニュアル補正 (1/2ステップで±2EV可能)、AEロック可能(ボタン式)、オートブラケティング:1/2ステップで±2EVで3コマ連続撮影、測光連動範囲=EV1〜20(ISO 100・F1.4) 、フィルム感度使用域=ISO25〜8000、1/3ステップ毎の自動セット、マニュアルセット可能

フイルム感度 ISO25〜8000(DXコードによる1/3段ごとにセット)
ストロボ ペンタ部内蔵リトラクタブル式、フィルム面反射測光によるTTL自動調光制御 逆光時・低輝度時自動発光、強制発光、発光停止
ガイドナンバーは11(ISO 100・m)、日中シンクロ可能、赤目現象緩和ランプ付き。22mmをカバー
ファインダー

高反射ダハミラーによる固定アイレベル式、倍率0.6倍(40mm・∞)、視野率=プリント時95%

LCD(黄緑色)表示:シャッタースピード、絞り値、FEロック。LCDマスク表示:AEロック、AFフレームマーク、露出表示用ドット、露出補正量、赤目ランプ点灯、ストロボ充電完了、FEロ ック時の連動範囲外警告、FP発光、AF合焦、MF合焦。C・H・Pプリントタイプマスク。部分 測光範囲マーク

電池 CR2×2
大きさ 123×80×64mm
重量 360g(電池含む)
その他の特徴など ・PQI情報:2トラック式・トラック1:書き込み/読み込み兼用、トラック2:書き込み専用IX機能:プリント 内容指定4種類、タイトル、デート5種類、PQI機能9種類、撮影データ7種類、印字優先順位
・フィルム給送はオートローディング自動巻き上げ・巻き戻し
・巻き上げモードは1コマ/連続。巻き上げ速度は約1コマ/秒
・デート
・フィルム途中交換機能
・別売りワイヤードリモコンがある(RS-60ES)

 EOS IX Eの弟分。体積が15%小型になった。その分電池が小型になり、巻き上げスピードも落ちている。

資料メモ:「カメラ年鑑2001/P266(日本カメラ増刊)」ほか

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