発売年月日:1997/7
QZ35T定価:295,000円 (ストロボ・リモコン付きの価格)
QZ35w定価:295,000万円(実売価格???売ってるところをみたことないのだ! 中古価格T/18万円:98/7現在)
ローライ社、プロシス扱い
2005/3/22のチェックで生産中止に移行。
| キーワード:501g〜 135フィルム 2倍ズーム AF(オートフォーカス) 高級コンパクト レンジファインダー 生産中止 |
| 形式 | レンジファインダー式35mmフォーカルプレーン式 |
| レンズ | 35T/HFTバリオ・アポゴン38mm/F2.8〜90mm/F5.6(ズーム比2.4倍)8群10枚 35W/HFTバリオ・アポゴン28mm/F2.8〜60mm/F5.6(ズーム比2.1倍)8群10枚 |
| 撮影距離 | 外部測距パッシブ式AF/MF切り替え、フォーカスロック 0.7m〜∞ AFロック |
| シャッター | 電子制御式、縦走りメタルフォーカルプレーンシャッター バルブ、1/8000〜16秒 X接点1/180秒 ABC機構 |
| 露出および補正 | SPD素子による多分割測光 マニュアル設定/シャッター優先AE/絞り優先AE/プログラムAE マルチパターン測光 露出補正は±2.0(1/2ステップ) 連動範囲EV1〜21 |
| フイルム感度 | ISO25〜5000 マニュアル設定時は6〜6400 |
| ストロボ | 外づけ専用ストロボ(QF20)ガイドナンバー20(ISO100) 28mmレンズカバー、バウンス機能付き、CR123A×2個使用 自動調光可能 |
| ファインダー | 実像式ズームファインダー 倍率0.4〜0.9倍 視野率85% 測距フレーム、近距離補正枠、 フォーカス状況、シャッタースピード、撮影距離、絞り、露出補正、ストロボ充電等 視度補正機能-3〜+1ディオプトリー |
| 電池 | CR2×2個 |
| 大きさ | 146(幅)×78.5(高さ)×41.5(奥行き)mm(ボディ) |
| 重量 | 700g(ボディ) |
| その他の特徴 |
・オートローディング、自動巻き上げ・巻き戻し ・高い! |
高級コンパクトカメラの中でも最高値の高級品。なにしろデザインがカッチョイイ。レンズはどちらのモデルも文句のないレベル。操作性に若干の難有りらしいが、実物を触っていないので何ともいえない。
いやー、それにしても高い。だけどかっこいいなぁ。特に専用ストロボをつけた姿は絶品。一眼・コンパクトを問わず、スタイリッシュの点ではピカ一。正直言って、デザイン代だと思う、この値段は。
Gシリーズと並んでフォーカルプレーンシャッターである。ところがレンズは交換できない。一応レンジファインダーの項目に入れておくけど、実際はコンパクトカメラだ。
機械には弱いので、レンズ交換できないのにフォーカルプレーンという強みがよくわからない。シャッタースピードは確実に速くなるけど、それだけだ。これだけの値段の意味はない。と、思う。写りはさすがにいいそうです。
1998/7/20
現物を見た。大きさはCONTAXG2とほぼ同程度。ただ、G2が直線的なのに対し、ローライは丸みを帯びたデザインなので若干大きめに見える。
取り置きになっていなかったら触らせてもらったんだけどなぁ。
レンズキャップ内にリモコンというのはなかなかのアイディア。それにしても高い。
資料メモ:「カメラ年鑑98/P36(日本カメラ増刊)」ほか