発売年月日:1995年7月
当時の定価:106,000円/実勢価格8万円/中古価格5〜6.5万円
2001/9 再び店頭に出回りはじめたとの情報があり、現行品に移行。
2005/11/8に生産中止に移行。
DB exclusiveの画像を見る(29kb)。※日本シイベルヘグナーのカタログからの転載です。
| キーワード:301g〜400g 135フィルム 単焦点 AF(オートフォーカス) 高級コンパクト 生産中止 |
| 形式 | 35mmレンズシャッター式AFカメラ |
| レンズ | LEICAズマリット40mm/F2.4 4群6枚 |
| 撮影距離 | 0.7m〜∞ 赤外線アクティブ式オートフォーカス マニュアルフォーカス(目測式)切り替え可能 AFロック(シャッター半押し) |
| シャッター | 1/400〜1秒、バルブ |
| 露出および補正 | 中央重点測光 プログラムAE、絞り優先AE EV2.5〜16.5 露出補正±2EV(0.5ステップ) |
| フイルム感度 | DXコード対応 ISO25〜5000 |
| ストロボ | 内蔵固定式 充電5秒 低輝度時自動発光、強制発光、発光停止、スローシンクロ、赤目防止 連動範囲:0.7m〜7.2m(ISO100) |
| ファインダー | 実像式 倍率/0.35倍 視野率85% 視野枠、近距離補正枠、パノラマフレーム、AFフレーム、AF測距、ストロボ充電LED |
| 電池 | CR123A×1個 |
| 大きさ | 124(幅)×69(高さ)×39(奥行き)mm |
| 重量 | 330g(電池別) |
| その他特徴など | ・セルフタイマーは電子式10秒 ・専用データバック(16,000円)を使用するとデートが使える。 ・オートローディング、オート巻き上げ、オート巻き戻し ・パノラマはアダプター式(アダプターは別売り。1,200円) ・別売りで視度補正レンズ(-1と+1で2,800円)がある。 ・別売り品にはケーブルレリーズもある(3,600円)が、取付法は不明。 |
なにしろLEICAだ。レンズだって気合いが入っている。高級コンパクトカメラの中にあって、もっとも明るいf2.0を誇る(ウソでした。F2.4です。2.0はコニカヘキサー)とともに40mmともっとも焦点距離が長い。でも、どうせなら50mmがほしい。レンズが明るいのに1/400というのも、もっとがんばってほしかった。
どういうわけかファインダーは実像式だ。ミニズームでさえブライトフレームだったのに。んで、このファインダー、カメラのど真ん中に位置していて、構えた時に目の前にきてくれない。これは個人差のあることだからいいんですけどね。
モードセレクターとフォーカスダイヤルが同軸になっていて、このあたりは使いやすいのかどうか、しばらく使ってみないとわからない。僕はちょっと触っただけなのでよくわからない。
デザインで気になったのは上面ののっぺりした部分だ。ひどく間が抜けて見える。ところが先日、ここに香港返還記念の彫刻を施したやつを見た。これがピタリとはまってる。ここには最初から彫刻を施すつもりだったなと合点した。LEICAの記念モデル好きは有名だ。それを目の当たりに初めて見た。
このカメラを構えると、まるで丸太を握っているような気になる。分厚い上に角が立っているからだろう。
それにしてもやっぱり僕はミーハーだなぁと思ってしまう。なんだかんだいって、このカメラほしいんだもん。惜しむらくは40mm。うーん、40mm。どうせなら50mmがほしい。
なんで35mmカメラの標準レンズが50mmになったのかという問題で、LEICAが50mmを標準として採用したからという説があるくらいだ。LEICAを使うなら50mmにしたい。
たま〜に48000円とかで中古屋に出ることがあるので、お金ができたらやっぱりほしいモデルだ。ただ、もう4年も経つからそろそろ新型が出るかもしれない。
と思っていたら98/4に新型が出た。その名もミニルックスズーム。
ブラックモデルは1996/12に発売になっている。
2002/10頃
LEICA minilux DB exclusiveが発表された。リミテッドモデルで、ヘビ革張り。
2002/11/29 日本シイベルヘグナーから、12月に「ミニルックス DB エクスクルーシブ」を国内販売すると発表された。値段は12,3000円。このモデルは前面グリップ部と、背面パネルまわりにヘビ革(絶滅危機種のリストには掲載されていないカールーン・スネーク製)を貼ったモデル。機能には変更がない。
資料メモ:「カメラ年鑑96/P43(日本カメラ増刊)」「カメラ年鑑97/P230(日本カメラ増刊)」ほか