新シャードに移るたび、私がかかってしまう病気。
それは、鍛冶やりたい症候群
Baja、Yamato、Hokuto、Asuka・・・。サーバーを変える度に必ず一回は作ったキャラ、それがスミス。 しかし鍛冶に必要なIngotの精製の手間と高価さ、さらには私自身の飽きっぽい性格も相乗して幾度となく挫折を味わってきた。 スキルを上げる事自体はそうたいしたことじゃないらしいのだが、それでも数万Ingotは必要だと言う。
その鍛冶やりたい症候群が、ここ出雲にてまた再発してしまったのだ。しかし今回は、今までとは条件が違う。 まず、出雲ではIngotの価値が低いほど。安い時では4gpで売られていたと言う。他のシャードでは6gpが当たり前、 下手すると7gpで売られることもある。そしてもう一つは、武器防具を溶かしてIngotを精製できるようになっていたこと。 これを使えば多少Ingotはリサイクルでき、いちいち掘りに行ったり買ったりする手間が少なくなる。ただ、作った物を NPCに売れなくなると言う難点はあるけれども。

とりあえず私はアールコートの全財産を総動員してIngotを買いあさり、足りなかったらデシートへ向かってリッチをしばく、という 行動を繰り返し、およそ3万Ingotほど入手した(家ルートにでもあったらUO辞めてたかもねw)
そんなこんなで鍛冶屋「Silfing(シルフィング)」を作った。UO Boardに載ってた、「50からはダガー」の教えに従い、 ダガーを作っては溶かし、作っては溶かしの作業を続けた。ダガーは作るのに3Ingot消費し、溶かすと2Ingot返ってくる。つまり 1Ingotしか消費しないのだ。これは良いとひたすらダガーを作り、鍛冶スキルが60になるまでに500Ingot強しか使わなかった。
その後60からはメイス、70からはカットラスと順調にスキルをアップさせていった。鍛冶は上がりやすいというのは本当らしい。 途中知人に「鍛冶って普段の行いが悪いと上がりにくいんだよなー」とか茶化されたり、「Wakokuで4日でGMになった奴いるよー」とか 驚愕させられたりしながらも、テレホをフルに使い、さらには赤字覚悟のテレホ外活動で大幅スキルアップを狙ってみたりと、 まるで何かに取り付かれたように一心不乱に鉄を打ち続けた。

そして鍛冶を始めて5日後。シルフィングは多大なる犠牲(電話代)を払いながらもGMスミスになることが出来たのである。
ここまでに使用したIngotはおよそ35000。意外と少なかった。



早速AR36セットを作ってみる。
・・・鎧に自分の名前が入っている・・・感動だTT
さっそく試着してみようとすると・・・・・・・・・
「ねーちゃんDEX足りへんからこれ着れへんで」
なぬー!そう、シルフィングは鍛冶と穴掘りしかしてなかったためDEXが初期値の10のままだったのだ。
仕方ないのでアールコートに着させてみる。・・・やはり自分の作った鎧と言うのはいい。今度はVenderを建てて 行列の出来る店にするぞ!(謎)