しかし、日記付けてないと曜日感覚がマジ無くなるなぁ...

今年も来てくれてありがとうございます。
2000年も『酒とマックの日々』を見限らないでくださいね。いやいやちょこっとマジ(^-^;

ちなみに上の画像は今年のおいらの出した年賀状のデザインだったりします。受け取った人達のコメントを聞いてみたいのだけど、聞けないよなぁ。ツレは大受けしてくれたんだけど...

岩手の正月はそこはかとなく寒いのであった

今年の正月は、義理を果たすために岩手県の二戸というところで過ごしました。雪が全然なかったので、ちょっとほっとしました。スノトレ履いて行かなかったもので(笑)
現地での生活はさておいて、往路は普通の新幹線の指定席、復路はMAXの自由席での旅路となりました。12月分の過去ログ編集は往路の新幹線の中で打ち込みし、この文章は復路の新幹線の中で打ち込みしていて思ったのですが、分かっていたことですが、MAXの車内の狭いこと狭いこと、席に座りビール呑みながら打ち込みすると余計にそう思ってしまいました。往路の新幹線の中では２人掛けのこともあり、作業していても隣の人と干渉することはなかったのですが、３人掛けのMAXの自由席では干渉しまくってしまうんです。別に指定席のお金を渋ったわけじゃなく、ただ単に盛岡の駅で買い物をする予定だったので、どの新幹線に乗るかを決めていなかったので、とりあえず自由席の券を二戸の駅で買っておいてしまったんです。それを盛岡の駅で指定席の券に切り替えるのが面倒だっただけだったりするんです。これなら面倒がらずに指定席の券に切り替えればよかったっす。

しかし納得が行かないことがさらにもう一つ。盛岡と二戸の間は在来線に乗り換えるのですが（ちなみに特急『はくたか』ね）、これの指定席のほうがMAXの自由席よりも全然広かったんです。在来線の中でも打ち込みしていたのですが、大笑いなことに、隣に座った兄ちゃんもVAIOのC1を広げて打ち込みし始めたんですが、二人ならんで打ち込みしていても狭さを感じなかったんです。

でも、特急の２人掛けの二人がそろってPC広げて作業している姿って...知り合いでも何でもないのにねぇ。
いやいや。

◆　◆　◆

●車内でも酒マックな奴

あはは、上でも書いたように新幹線の中でも酒マックなけえさきでありました。
でも、新幹線に乗った当初は単なる酔っ払いおやじでありました。

盛岡駅弁『鮭はらこ飯』なり♪

仕事始めは６日なのだが、業務の進行の関係で今日から会社(ToT)

今まで使っていたパワブー開腹用の専用ドライバーの先っちょが丸くなってしまったので、新しいのゲットすべく新宿に行ってきました。本当なら秋葉原まで足をのばしたかったのですが、午後から会社にいって仕事を進めておかねばならぬ状況だったので、新宿でがまんしました。秋葉原までいってしまうと目的以外のことで時間食いそうだしね（笑）

それにしてもあの品不足騒ぎはいったいなんだったのでしょうか、と言うくらい品物が潤沢になっているようですねぇ。もっとも、このクリスマス〜正月商戦時期にものが無いなんていったら洒落にならないですから、Appleも頑張った結果がこれなのでしょうね。

それと、ロンバードの値段がぼちぼち崩れ始めてきたようですねえ。６日くらいにお目見えとなる予定の次期パワーブックの出来次第では、一気に価格ダウンなんて事もあるのでしょうか？そうしたらおいら400MHzモデルが欲しいなぁ。でも新しいモデルがより軽くなって薄くなってくれれば、目移りしてしまうんだろうなぁ。

この5300cがもう少し頑丈で軽くて薄ければ、こんなに悩まないのにねぇ。
困ったものです。物欲と言うヤツには（笑）

明日の朝が楽しみなのだ〜！さて何が出ていることやら♪

あ、独断で略してしまいました（笑）
MWSF=MacWorld expo in SanFranciscoっす。

本当ならば速報なんかをしたいところなのですが、あいにく朝早いおいらにゃ、日本時間午前２時から始まる基調講演なんて、とても見ることなんか出来ません。QuickTimeによるストリーミングで流れるようですが、自動的にこれを収録する方法って無いのでしょうかねぇ。もっとも一発で繋がってくれるとは限らないですし、日本国内全てにおけるインフラがもっと整備されれば出来そうなものなのですが、如何なものでしょうか？

ま、６日の夜中から朝に駆けてあちこちのニュースサイトや、現地に行ってしまったこの人やあの人のところで報告があるでしょうから、それを待つとしますか＜他力本願全開モード

ちなみにおいらが注目しているのは、新パワーブックのみ！
周辺機器とのインターフェースなどがかなり面倒なこととなりそうなので、メインマシンを変えるつもりは無いのですが、サブマシンなら関係ないですし、正直言って603e/100MHzは作業用のマシンとしてはパワー不足を否めないので、結構マジ入ってます。多分。
でも最終的には袖を振れるか振れないかになってしまうんだよなぁ。しかも仕事で使っているわけじゃ無いので、ますます振れない可能盛大なのだ。
審判は６日朝、会社に行ってからの巡回で決まると言うことか＜おいおい、仕事しろって。

ちぇ！がっかりぃ。

えと、独断で略しています。
MWSF=MacWorld expo in SanFranciscoっす。

あちこちのニュースサイトや熱心なユーザーの方たちの報告にもある通り、今回はソフトウェア中心の発表だったので、ハードを期待していたおいらは超がっかりッス。
でも、面白いのもちらほらありましたが、おいら的に一番イケてると思ったのは、サーバーの20MBのディスクスペースを無料で提供する事なのです。それだけでは普通のプロバイダやジ◯シティとなんら変わらないのですが、そこを見る為には通常ですと通信ソフトなんかを使って、ftpによる転送とかとなるのですが、今回の話ではあたかもネットワークに繋がっているファイルサーバーのようにデスクトップにマウントすることができると言うのです。あ、このニュアンスはMacOSのみ対応です（笑）

これってもしかすると、OS標準で付いてくるセレクタとファイル共有を使って、起動時にいきなりデスクトップにマウント出来たりするのでしょうか？
そうなれば面白いなぁ。こういうのをインフラの整備と言うのでしょうね。
ま、セキュリティの所でポカさえしなければいいのですが....

でも、今回の発表の中で一番のネタと言えば、なんてったってここ数年間ずっと『暫定』を頭に付けていたCEO・ジョブス君がついに正式なCEOとなったことですよねぇ。
今月号のまーぱにその辺のインタビュー記事とか載らないかなぁ？

う〜ん、年明けてから酒を呑んでいない日がまだ無いねぇ。

エキスポでの発表も一段楽してきた感じですね。ジョブスの基調講演の詳細を読むとなかなか面白い感じがしました。ソフトや会社としてのロードマップみたいなものやポータル的なところの発表ばかりで、ハードに関する発表が無くてつまらないと言いましたが、ちょっとだけ訂正します。
ハードウエアの発表があれば更に盛り上がったのにねぇ、と。

さて話し変わって、おいらはマック関係の雑誌を月に２〜４冊ほど購入しています。月刊誌はMacPowerだったりMacLifeだったり日経Macだったりします。それ以外に月２回発行のMacFanやMacPeopleも買ったり買わなかったりしてます。
この中のMacPeopleにてあまりの悲壮感と滑稽さで人気が急上昇している読み物『我が妻との闘争』のことなんですが、先日会社の後輩があるホームページのエッセイが面白いと言って来て、見てみたらこの作者のホームページだったんです。無論、見ていたのは『我が妻との闘争』のページでした。
会社の後輩は別にマッカーでも何でも無いのですが、どこから見つけて来たのかわかりませんが、妙な所で繋がって行くものですね。

で、この作者の名前なのですが、『呉 エイジ』と言うそうなのですが、この作者のホームページによれば、この名前を続けて読むと『クレイジー』になると言うことだそうです。

なんだかな〜