Event 8

Tokyo Auto Salon 2011 (Jan. 15, 2011)

Here is the Picture Garrery

← 箱スカフェイスのステージア。きれいに作ってありました。

BLITZのメーター、純正のデジタルメータと後付け3連メータの不釣り合いの解決策に!?(横向きですが) →。
←貴重なケンメリスカイライン。かっこいい!!

現代のGTRも負けていません。→
←CR-Zのカタツムリ付!?、やっぱり、そう来る!?

ルノーメガーヌ? 本気で走れそうな楽しそうな車、やってくれました。→
← Impressaのセダン版は、出展数がかなり多かったです。これは本家STI版。

NSXの新たなパーツが登場!? ホンダブースで。→

←Ferrraiのあの車もありました。246Dinoの香りが散りばめられているような? 2011年のオートサロン

今年の傾向として、1)エコカーベースの建前車の若干の減少、2)ImpressaSTIの4dr sedanベースの車両の増加、3)CR-Zベースのエコでも何でもないスポーツチューンドカーの増加、4)ホイール展示の充実、5)マツダ、三菱の欠席、6)走り系チューンドの復活、7)リーズナブルな走り系輸入車の出現。8)オーディオ系の減少、などが見て取れました。
車業界の可能性としては、走り系の車趣味は不滅と見ている、エコは好きではないがやらざるを得ないし売れるのでやる、車好きの若者をどうやって増やすかが課題、というポイントがありました。
好きな人は経済環境に構わずやりたいことはやる、という覚悟の人が多いと見てとれるので業者側も電気自動車でないエンジンの車いじりはちゃんとやっていることをアピールしていました。





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