1月14日(日)晴

今日の予定 − 18:30開演 須崎市立市民会館

朝7時半、中村を出発したときは一面真っ白。天気予報はあたっていた。こんなに寒ければ雪ぐらい降ってもおかしくない。しかし電車で1時間ほど東に移動すると青空がみえてきて雪が降った形跡すらない。なんにもない山に囲まれた須崎駅で下車、数分歩くとこの町に不釣り合いな建物がみえてきた。今日の小屋だ。かたわらの線路を意味もなく撮影。(本当は意味あり。線路マニアへのプレゼント!)
丁度ホームに電車が到着。この画像では判別つかないが、車両はたったの1両。線路に柵もなく線路やホームに容易に侵入できる。この時この小さな駅に別々の3両の車両がとまっていた。天気がよくて散策するには最適だが、本当に何もない所だ。商店街はあるが日曜日だからかどこも閉まっている。ときどきおばあちゃんが歩いていたり、犬がひとりで散歩していたり。短い間に2匹の犬に出会った。どちらもひとり自由きままにさまよっていた。そんな光景が妙に新鮮にうつったのは、東京に野良犬というものがまったくといっていいほどいなくなってしまったからだろうか。

須崎港の看板にひかれ線路をわたりはいっていくと、すぐ目の前を船がすぎていった。港というと神奈川育ちの自分は横浜を思い浮かべてしまうが、ここの港は妙な静かさで生活感あるようなないような不思議なところだった。港の端だからか人がみあたらない。ダンプカーだけは激しく行き来していた。

かなり暇をもてあまして今日の公演が終わり夜になると空からちらちらと白いものが落ちてきた。明朝は一面銀世界だろうか。