File NO.33 松本・石橋を叩いて渡る男

バラシ終了、移動用バスの待つ大通りへ向かった。


大通りの歩道は工事をしていて至る所に段差が。丁度バスが停車しているところに小さな水溜まりがあり、そこを橋渡しするように板切れがいくつか不安定に置かれていた。

私: (橋渡しの板を足でつつく前田氏に向かって)何してるんですか?
前田氏: こうして安全かどうか確認してるんだよん。

それは橋渡しでもなんでもなく、ただ置いてあっただけに違いない。たまたまバスの乗り口の前にそれがあったのだ。でも私を含めその後を通るスタッフのためにしてくれた行動なのだ(ということにしておく)。前田氏ってほんとにいい人なのである。