Miyako Island Tour - 宮古島チャリンコ旅行記
2005/10/3 PM7:12 - 島尻パーントゥの脅威
島尻についてすぐに日没、辺りは真っ暗で、人だけがやたら歩き回ってる。
パーントゥはどこだろうと最初は探してしまったが、意外と簡単に見つかった。
悲鳴が聞こえてくる方へ歩いていけばいいのだ。
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ぎゃあぎゃあ騒ぎながらも楽しそうに襲われてる人達をヘラヘラ笑いながら見物していたら、
偶然にも友人に出会う。
つか、偶然も何も、イベントがあればここぞとばかりに人が集まってくる島ですから、
絶対一人ぐらい会うだろうな〜とは思っていましたが。
おもむろにデジカメを出して(さすがに一眼レフは万一に備えて出さなかった)構えるも、
普段からフラッシュ発光禁止モードにしてるもんで設定を変えたりまごまごしていて、
ふと顔を上げると、隣でデジカメを構えているのは別の友人。
あらまぁ奇遇ですこととかなんとかわけのわからない挨拶の後、
久しぶりの再会だったのでしばらく2人で見物しながら立ち話。
彼は知る人ぞ知る宮古情報通で、色々面白い話が聞ける。
前述のパーントゥについての話も、彼やその関係者からの話でだいぶ補足されている。
その間もパーントゥ、仲間のいる拠点に戻って泥の補充(笑)。
面白いのは、パーントゥの後からはみんな面白がってどんどんついていくのだが、
パーントゥがくるりと振り返ると途端に「ぎゃあぁぁぁぁぁ」と言って逃げ出す。
逃げ遅れたやつが襲われる。
小さい子供なんか泣き叫んでいる。一応おまじないなので、
お母さんに抱かれてあやされながらちょっぴり泥をつけられる子もいるが、
それでも半狂乱。
へむれん実は仙台の生まれだが、ちょっと「なまはげ」に近い感覚かも知れない。
あんまり覚えてないけど。
一応祭りなんで、道端にテキ屋が出ている。
へむれん、のどが渇いたんでテキ屋でオリオン生ビールなど買う。
おじさんがビールを注ぐのを待っていて、ふと隣を見ると、そこに
パーントゥが立っていた。
目が合って0.5秒後ぐらいにへむれんが悲鳴を上げるのと、
パーントゥが最初の一撃を食らわしたのが同時だった。
泥だらけの体でもみくちゃにされた挙句、お尻に一発蹴りを入れられた。
暴力反対!!!
体も服ももちろん、リュックから帽子から時計から、
ビールを買うときに出した小銭入れまでドロドロ。しどい。ふと振り返ると、
パーントゥがさっきのテキ屋でビールを買ってる。
まだ清めるつもりか・・・。
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