マニアなマニアへ

見なくていいけどマニアというならおすすめヨ
たいがいは面白いけど、上級者向け。はまったらタイヘン。
※製作1990年以前の作品から

タイトル コメント 棚番
「俺がハマーだ」@〜D
「新・俺がハマーだ」@〜E
テレビ放送時と同じ吹き替えで出た新シリーズ。ハマーが水爆を爆発させる前の話ということでナットクの6本。パロディが濃くなっています。
2001年2月のこと、「見たくて探しているのだが、なかなか置いてある店が無い。友人に話をしても皆こんなTV番組は知らないと言う。」というようなメールを貰いました。
やっぱり、ハマーはマニアックでした。
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シェルブールの雨傘 1964年:監督ジャック・ドゥミ
タモリ氏がミュージカルをきらいな理由として言われるのが「突然歌いだすこと」だそうですが、この映画はそんな心配いりません。なにしろぜんぶが歌ですから。
#8979
魔女伝説ヴィー 1967年:モスフィルム、監督:コンスタンチン・エルショフ、ゲオルギー・クロパチェフ
原作ニコライ・ゴーゴリ
「妖婆・死棺の呪い」という邦題で劇場公開、TV放映されたロシア製ホラー。原作がニコライ・ゴーゴリというのがすごい。ゴーゴリはとぼけた作品も多く、「鼻」という小説は床屋で散髪をしているスキに鼻が外套を着て逃げてしまうというお話。店長は高校生の時読んで芥川より面白いと思いました。
#2120
ピンク・フラミンゴ 1972年、監督:ジョン・ウォーターズ
出演:ディバイン、デビッド・ロチャリー、メアリー・ビビアン・ピアス、
私たちよりディバインのほうが低俗下劣で卑猥だなんて許せない。という変な変態夫婦がディバインに挑戦してさぁ大変、というかくだらないというか。それでも映画制作の当人達は真面目にやっているふうでもあり、そこがまたヘン。
普通の方にとって見る価値のない映画ですが、マニアならば話のタネに見ておかねばハナシにならないでしょう。
ディバインさんは1988年の「OUT OF THE DARK:テレクラ殺人事件(#2611)」に刑事役で特別出演していますが、1990年3月のビデオ発売時には故人だったということです。
#7003
アタック・オブ・ザ・キラートマト 1981年:監督:ジョン・デ・ベロー
出演:デビット・ミラー、ジョージ・ウィルソン
ある日突然トマトが人を襲う!。ジャケットに「不朽の駄作」と書いて有りますが、そのとおりの映画です。

SF小説の名作に、山椒魚が人類に宣戦布告をするカレル・チャペック「山椒魚戦争」や、ウィンダムの「トリフィドの日(またはトリフィド時代)」ある晩地球上のいたるところで美しい流星雨が観測される。しかし見た人間は皆失明してしまう。するとそれまで大人しかった動物性タンパク質確保のため品種改良(今でいうDNA操作か)された植物“トリフィド”が失明した人間や動物達を襲いはじめる物語がありました。共に名作といわれるだけあって哲学的な要素があったり、少数残された人類がどのように社会を築いて行くかというテーマがあったりしましたが、この「アタック・オブ・ザ・キラートマト」は全然そんなことありません。
もっとも、「トリフィドの日」も映画化されると(「人類SOS」’63)トリフィドが塩水で溶けちゃう安直な設定のB級作品になってしまいますから「アタック・オブ・ザ・キラートマト」の原作はひょっとすると...。
#0367
狼男アメリカン 1981年:監督ジョン・ランディス
出演:デヴィッド・ノートン、ジェニー・アガター、グリフィン・ダン
主人公と一緒に襲われて死んでしまった友人グリフィン・ダン、ときどき主人公のまえに現れるが、時とともに相好が(腐敗の状態が)ひどくなってゆくのが可笑しい。グリフィン・ダンはスコッセシの「アフター・アワーズ」も可笑しかったけど'、98年「プラクティカル・マジック」では監督をしてました。
#0980
大阪殴り込み作戦 1983年、監督:ジョナサン・カプラン
出演:アン・ジリアン、ジェニファー・ジェイソン・リー
経済大国といわれた時代のニホンを舞台に、外人女性で稼ぐ裏社会の実態という映画ですが、どうもナサケナイです。
J・ジェイソン・リーは82年にフィービー・ケイツと共演した「初体験リッチモンドハイ」の次の出演がこの映画で次が86年の「ヒッチャー」です。
ビデオ・カタログにも掲載されないようですし、廃盤リストにも載っていないし、キネ旬の検索HPにもないのでここに掲載。
#1252
レッド・ドラゴン
レクター博士の沈黙
1986年、監督・脚本:マイケル・マン
出演:ウィリアム・L・ピーターセン、ブライアン・コックス、トム・マーナン
ビデオの発売が「羊たちの沈黙」の1991年のため邦題が「レクター博士の沈黙」になっているが、ダラハイド役のトム・マーナンが主役。
2003年アンソニー・ホプキンスの「レッド・ドラゴン」公開。
#8067
ミュラー探偵事務所 1986年オーストリア映画:監督ニキ・リスト
88年日本公開。未公開かと思ったら公開してたとは!。探偵モノなのにミュージカルしかもドイツ語。ヒロインも綺麗でちゃんとベッドシーンも有るのにミュージカル。銃撃戦でも唄ってしまって撃たれてしまうバカらしさ。結末も十分バカバカしいから見る価値あり。
#0773
ベイツモテル 1987年、監督リチャード・ロススタイン
出演:バッド・コート、ロリ・ペティ、モーゼス・ガン
「サイコ」を語る人は必見。ノーマン・ベイツと収容先の施設で知り合いモーテルを相続したアレックスという男の話です。
営業再開に奔走するアレックスだが、いわく因縁のあるモーテルだけにいろいろ不思議な事が...。
ホラーではないし、サスペンスでもなく「トワイライト・ゾーン」や「世にも不思議な物語」シリーズのようなオハナシです。映画はマニアならずともオススメ。
ペアレンツ 1988年:監督ボブ・バラバン
出演:ランディ・クエイド、マリー・ベス・ハート、
現実か、少年期の思い込みか、やたらと「肉を食え」とすすめるパパとママ。でもそのお肉は...。残酷描写はないのに怖い。(ような気がする)オススメ!
#4167
キッス 1988年:ペン・デンシャム
出演:ジョアンナ・パクラ、メレディス・サレンジャー
ジョアンナ・パクラが綺麗です。「ゴーリキー・パーク(1984年、#2285)」でポーランド出身の新進女優と紹介されたパクラさんの魅力的な映画です。
#4902
クリープス
ドラキュリアン
クリープス1986年、ドラキュリアン1987年
:監督フレッド・デッカー
ホラー映画好きには必見の映画です。
#1654
#1634
トータル・リコール/日本語吹き替え版 1990年:監督ポール・バーホーベン
日本語吹き替え版には、映画の最後のクレジット・タイトル終了後、ワンカット、プラスされています。これにより物語の意味が全く違うものに。
マニアならばハナシのタネに見ておくことをお薦めします。
#7604
機動警察パトレイバー:オリジナルV.Vol.3 4億5千万年の罠」

サウス・パークVol.5 メカ・ストライサンドの大迷惑」
パトレーバーは東宝怪獣映画のオマージュとして、サウスパークは日本製怪獣映画のオマージュとして、ともに怪獣映画のマニアなら一度は絶対見ておかなくてはならない作品でしょう。面白いのでマニアならずとも見て損はありません。
#1938
#B110028
スポンティニアス・コンバッション 1989年:監督トビー・フーパー
この映画が他のホラー映画と違うところは、主人公自らが怪物になってゆくことです
両親が核爆発の実験に被験者として参加していたため主人公の身体に変化がおきます。
スポンティニアス・ヒューマン・コンバッション人体が内側から激しく燃える現象とのことですが、核爆発の影響で怪物になるのは人間版ゴジラといえるでしょう。ジョン・ランディスが出演して正にゴジラを演じています。ランディスもフーパーもゴジラ・フリークですから、この映画はとても丁寧に作られた気がします。
結末も「ゴジラ」同様に悲しいドラマです。
#7508
ブラッド・ダイナー 1987年、監督:ジャッキー・コング
出演:マイケル・タットマン、ジョージ・タットマン
グロで低俗だけどチョット面白い。どういうわけか甦った殺人宗教の教祖の脳がオバカな甥っ子の兄弟を使って新しい守護神を作ろうとする。肉体のすばらしい所ばかりをあつめた女神を作るためいろんな女性を殺しにゆくのだが...。
#1664
カミング・スーン 1983年、監督:ジョン・ランディス
案内はジェイミー・リー・カーティス
ヒッチ自身が案内する「サイコ」の予告編も入っています。単なる予告編集ではなく、映像作品として見ましょう。
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「華麗なるハリウッド SF・ホラー映画予告編集:1984年(#265)」は単なる予告編集ですが50年代60年代の主な作品の予告編が見られます。本編より面白いかも。
#0264
ザ・デプス 1988年、監督:ショーン・S・カニンガム
出演:ナンシー・エバハード、グレッグ・エビガン、ニア・ピープルズ
深海の恐怖を描いた映画で、リリース時期が「リバイアサン」と同時期だったので損してしまった映画ですが、負けずに面白いです。
スカペリ博士という役でニア・ピープルズが出てます。「ブルース・ブラザース2000」の可愛いお巡りさんですが、10年経っても変わらない人ですね。この頃歌手としてCDのプロモーションで来日しています。
#4168
ゼイリブ 1988年、監督:ジョン・カーペンター
出演:ロディ・パイパー、キース・デビッド、メグ・フォスター
映画は良い出来だと思うのですが、ロディ・パイパーが主役なためにキワ物になっちゃたのかも。
#2868
カブキマン 1990年、監督:ロイド・カウフマン、マイケル・ハーツ
トロマのオバカ映画の正統作品といえるものなのでマニアは必見。
ジャケットの関根勤さんの推薦文「一食抜いても絶対見るべし!」(でも決して二食抜いてはいけない。)と書いてある。
#7632
バトルヒーター 1989年、総監督:川島透
音楽と出演:BAKUFU-SLUMP
出演:柄本明、奥貫薫、三宅裕司、小倉久寛
ギャグが空回りしていたり、同人誌的で排他的な笑えないギャグの多い日本のホラー映画の中に有って、数少ない笑えるホラー映画というところが、「マリアの胃袋」とともにマニアック!。
#4840

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