「わたし、挨拶します。」


娘 「こんにちわー、もう三度目になってしまいました。」

妖精 「どうして、服を着ているの?」

娘 「私の生みの親が、考えすぎて飛んじゃってとうとう、「自分の好きな

服をきせてやるーーーー」と言って、着ないといけなくなっちゃたの」

親 「いいんだ!ハ この服を着て皆さんに挨拶しなさい!」

とゆうことで、三作目が出来てしまいました。前の二作品が1週間ずつしか

持たなかった。(T_T)  TT -- TT、  前の二作品をもっと見てほしかった(T_T)

娘 「そうそう、私たちの羽は物理的な羽じゃないから、出たり消えたりするの」


マニ


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