この通称「阪神大震災」で被害を被った被災者の方々への救援活動として、僕は勤め先であるバイク便会社「(株)セルート」の組織的な救援活動に参加しました。
日程は震災発生直後の1月21日から30日までの9日間でしたが、震災直後の22日から24日の3日間を、日本赤十字社のボランティアとして、長田区南部一帯の避難所を調査させていただきました。
長田区は今回の震災で多大な被害を受けた区で、避難所毎の状況と対応の仕方を調査させてもらった事は、とても責任の重い、しかも貴重な体験でした。
この阪神大震災のすさまじさや、悲惨さ、被災者の方々の大変さは、マスメディアからしか情報が得られない人々にとっては、実感からはほど遠い「対岸の火事」なのだと僕には感じられています。
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しかし、僕は当時の神戸市から「戦争直後」の雰囲気を感じ、普通と感じている日常生活がいつ崩壊してもおかしくはないのだという事を学びました。
僕は被災地から戻ってすぐ、Nifty-Serve内に開設されている OUT RIDER Patio というバイク雑誌のオンライン・コミュニケーションの場で、体験記を途中までアップしていました。
その神戸で動いた体験を、少しでも多くの方々に伝えたいと思い、このページを作りました。
体験してきた内容が濃いため、今回はこの時の体験記を中心に3日分の話を進めて、機会がある時に再度まとめ直そうと思います。
最後までご覧頂けましたら、嬉しく思います。 |