ホーム > Mac Flight Sim > F/A-18 Korea Gold > navigation
航法は苦手だ。簡単に済ませよう。
各基地にTACAN(戦術航法装置)が設置されている。「T」キーを押すごとに基地が切り替わる。HUDの上部に「|」というバーが表示され、その方向に行けば基地にたどり着ける。このとき、TACAN基地を示すグラフィック、基地までの所要時間、距離などがHSDに表示される。
TACANは無線航法装置のひとつなので、TACAN基地から発信される信号をキャッチできないと無力である。
ウエイポイントはINS(慣性航法装置)に登録された座標位置で、TACANのように外部の助け(基地からの信号)を必要としない。現実にはINSは激しい機動などでズレを生じるのだが、コンピュータの世界では常に正確だ。
ウエイポイント0は常に発進した基地/空母となる。「W」キーでポイントを切り替えることができる。HUD右に「xxx.x WPT」が表示され、「xxx.x」はウエイポイントまでの距離を示す。HUD上部に「|」が表示され、方角を指示してくれる。
TACAN同様、HSDに距離などが表示される。
対地攻撃の場合、wpt1、wpt2というようにウエイポイントをたどって侵入し、攻撃目標に到達する。場合によっては攻撃後の退避方向、または再集結位置がセットされることもある。
Nキーで表示させることができる。Nをさらに押すとスケールが切り替わる。HSDは「2」キーでコクピット下部でないと表示されない。
・中心の大きな十字で表しているのが機体の位置と機首方位。
・機体表示の左のAは真気速度。
・機体表示の右のBは対地速度。
・下手な図だが、機体シンボルまわりを取り囲んでいるのは本当は円形のコンパスである。
・▽はTACANの方角。コンパスの外側にある。
・△はウエイポイントの方角。コンパスの内側にある。
・□は基地シンボルのつもり。
・○はWPTシンボルのつもり。
| ↓WPTの方位/距離 ↓スケール表示 ↓WPTまでの所要時間 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃SCL xxx/xxx┃ ┃ /▽−−−−−−\ xx:xx┃ ┃ / △ \ ┃ ┃ / □ ○ \ ┃ ┃ | | ┃ ┃ | | ┃ ┃ | ─┼─ | ┃ ┃ | A│B | ┃ ┃ | ┼ | ┃ ┃ \ / ┃ ┃ \ / ┃ ┃ \−−−−−−−/ ET ┃ ┃xx:xx:xx xx:xx┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ↑ズールー時間 ↑ミッション経過時間 |
Mキーで表示させることができる。Mをさらに押すとスケールが切り替わる。
オートパイロットは「A」キーでON/OFFできる。A/Pは起動されたときの気体の状態によって維持するパラメーターが違ってくる。通常、機体の高度と機首方位がそのまま維持される。
しかし、機体が+-5度以上ロールしていると、そのロールが維持される。
さらに、「シフト+A」でオプショナルなA/Pを使用できる。オートバイロットがONになるとUFCディスプレイにオプションのA/Pも表示される。「シフト+A」でA/Pモードの脇に「:」が表示され、もう一度「A」を押すとそのモードが起動される。
| モード名 | 内容 |
| ATTH | 機体ピッチとロールを維持する。 |
| HSEL | 気圧高度を維持し、WPTに向かう。 |
| BALT | 気圧高度を維持し、機体を水平にする。TACANにまっすぐ飛ぶときなどに使うといいだろう。 |
| RALT | レーダー高度を維持し、機体を水平にする。地形に追従して飛行することができる。一見、低空侵入に便利だが、電波高度計を使うことから、自機の位置がばれてしまうので現実的ではない。 |
| CPL | データカップリングを表し、空港または空母の自動着陸システムとILSをカップリングする。機体の姿勢を維持し、自動的に着陸できる。ただし、スピードだけはスロットルでコントロールする必要がある。また、距離は10NM以内である必要がある。 また、このモードに入れる前に「L」でILSを起動しておく必要がある。 |
ホーム > Mac Flight Sim > F/A-18 Korea Gold > navigation