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173rd Airborne Support
【シミュレーター名】
173rd Airborne Support
【分類】Hornet2.0 Demo用パッチプログラム
【価格】フリーウェア
【グラフィック】【シミュレーター】これは、Hornet 2.01に準ずる
【総合評価5点?】やれば、これだけ好きかってに改造出来てしまうという可能性を教えてくれる貴重な作品ということで(^^ゞ
【このシミュレーターについて】
フリーウェアとして入手できるGSC社のHornet2.0 DemoのDataを改造して、新たなミッションを作ってしまうパッチ・プログラム。もともとは、作者のFrontが通常のミッションにあきたらなくなり、自分の満足できるシナリオを実現するために作成したものらしい。特にAAA、SAMを簡単にAGM-88Aミサイルで撃破できないようにするための工夫がなされている。
ただし、基本的にはDemoをそのまま利用するため、解像度や武器、その他一切のパラメータを変更することはできない。またリプレイも残せないのが非常に残念。(TMをはじめとしたジョイスティックの使用は可)
パッチを当てる際の注意点としては、「F/A-18 Data 2.0 (demo)」を「HornetDemoHacker」等で既にいじってある場合、うまくパッチを当てることが出来ない。その際は、オリジナルを再インストールすること。
【入手方法】
1996年7月現在のところ、以下のWWWサイトからダウンロード可能。
・Mac Flight Simulators
(http://www.xmission.com:80/~morrison/MFS/)
・HPCJメンバーBlackBirdホームページ
(http://pweb.aix.or.jp/~jun-otsuka/fa18/main.html)
●感想・紹介など:
Front氏制作のオリジナルミッション第1弾。
GSC社から無料で配布されているF/A-18 Hornet 2.0 Demo にこのパッチを当てると、173rd
Airborne Supportというミッションが楽しめる。かなり手強いミッションだ。
内容は敵航空基地に味方のヘリが上陸するのを援護する、というもの。
まず驚かされたのはレーダーを切ったり入れたりする2機のSAMサイト。
そこから発射されたミサイルをかわし、回避機動からSAM攻撃に移ろうとするととたんにSAMはレーダーを切ってしまい、こちらのレーダーには映らなくなってしまう。つまり、SAMがミサイル発射の為にレーダーを入れた時しか、こちらからのミサイル攻撃はできない。
しかも目標基地に近づくにつれてミサイル回避に忙しくなり、なかなか攻撃に移れない。この辺りがこのミッションの一番の難所だ。
また敵機にMigが登場するが、味方のF-16と交戦・生き残ったとしても後続のF/A-18編隊が撃墜してくれるので、それほど脅威ではない。
Hornt用のオリジナルミッションが制作されるなんて思っていたはずもなく、新しい可能性を示してくれたミッションだ。
この項、Aerial Fighter、Black Sheep。