資料室インデックスへ資料室 オートボーイEPO
オートボーイエポ

発売年月日:2000/10
当時の定価:44,000円(ケース・リモコン付き)
2003/3/14のチェックで生産中止に移行。
キーワード:201g〜300g 135フィルム 3倍ズーム AF(オートフォーカス) 生産中止
形式 35mmレンズシャッター式全自動カメラ
レンズ キヤノンレンズ28mm/F4.5〜90mm/F9.9 (3.2倍) 非球面レンズ2枚使用
撮影距離 アクティブ/パッシブ・ハイブリッド・AiAF(従来1点測距だったパッシブも3点測距になったとの記述あり) 3点測距 ステップ数400 通常:0.6m〜∞、クローズアップ:0.45m〜∞(90mm固定)
背面のベストショットダイヤルにより7つの撮影モードに切り換え可
1.オート、2.夜景、3.ポートレート、4.クローズアップ、5.スポット、6.リアルタイムレリーズ(RT機能)、7.パーソナル
シャッター 絞り兼用プログラム式電磁駆動シャッター 4秒〜1/640
露出および補正

SPD使用のプログラムAE 逆光検出時には+1.5EVの自動露出補正 マニュアルで±1.5段の露出補正可能

露出連動範囲:
ストロボオート/ストロボONモード
広角:1/640秒 F14.2〜1/50秒 F4.5
望遠:1/350秒 F30〜1/87秒 F9.9
ストロボOFF/スローシンクロ(夜景は4秒まで制御)
広角:1/640秒 F14.2〜2秒 F4.5
望遠:1/350秒 F30〜2秒 F9.9

フイルム感度 ISO 25〜3200、DXコードにより1段毎に自動セット
ストロボ

内蔵固定式 低輝度・逆光時自動発光式、強制発光、発光停止 赤目軽減機能付き ライトガイドズームストロボ 充電時間5秒

連動範囲
[ISO 100] 広角:0.6〜3.7m、望遠:0.6〜2.3m
[ISO 400] 広角:0.6〜7.4m、望遠:0.6〜4.6m
(ネガカラーフィルム使用時)

ファインダー 実像式ズームファインダー 視野率84% 視度調節機能-3〜0dpt.
ファインダー内表示:撮影範囲枠、近距離撮影マスク、パノラママスク、ワイドAFフレーム、中央AFフレーム、選択AFフレーム、赤目緩和マーク、ベストショットインジケータ
ファインダー脇:緑ランプ:撮影準備完了/近距離警告
オレンジランプ:ストロボ充電完了/手ブレ警告
電池 CR123AまたはDL123A×1個 24枚撮り約14本
大きさ 117(幅)×64(高さ)×43(奥行き)mm
重量 250g(ボディ)
その他の特徴など ・セルフタイマーは電子式10秒。
・リモコンは赤外線式。2秒後レリーズ。5m以内。
・フィルム給送はオートローディング・自動巻き上げ・巻き戻し、途中巻き戻し可
・デート
・パノラマ途中切り替え
・5カ国語メッセージ写し込み可能

 オートボーイLUNAの後継機。お得意のベストショットダイヤル(しかもカスタム可能なパーソナル機能付き)を搭載し、しゃれたデザインもキヤノンのコンパクトカメラらしい。アクティブ・パッシブ併用のAF、ライトガイド・ズームストロボという独特のストロボも搭載し、視度補正機能も付いているという至れり尽くせりのカメラ。それでいて250gは正直軽い。
 シャッター半押しでレンズ駆動するRT(リアルタイム)モード搭載。これがあるのでキヤノンのコンパクトが好きだという人も多い。

 ※ライトガイド・ズームストロボ:光ファイバーと同じ原理で、ファイバーではなく耐熱アクリル性のライトガイドの中を光が全反射しながら走る。光の損失が少なく(高ガイドナンバー化が可能)、配光が均一で、反射傘が不要なので小型・軽量化できる特徴がある(プレスリリース資料から)。

資料メモ:「カメラ年鑑2001/P67(日本カメラ増刊)」ほか

▲コンパクトカメラ・データページに戻る

▲▲コンパクトカメラページに戻る